「新生活と快眠・朝習慣」 春は、進学や就職、転居など、新しい生活が始まる季節。生活リズムの変化に体が追いつかず、「朝がつらい」「眠りが浅い」と感じる人も多いのではないでしょうか。実は、照明や空調、給湯などのエネルギーの使い方を少し見直すことで、心身のリズムが整い、快適な毎日を過ごせます。 1.照明環境を整えると、眠りも目覚めも変わる 私たちの体は、朝の光を浴びることで「体内時計」がリセットされます。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」で生活習慣アドバイスとして、起床後に朝日を浴びることや日中明るい環境で過ごすことなどが推奨されています。 2.「朝の給湯習慣」でエネルギーを上手に使う 朝のシャワーやお湯の使用量は、一日のエネルギー消費の中でも意外に大きな割合を占めます。家庭でのエネルギー消費の約3分の1は給湯が占めており、効率的な給湯機器の利用が省エネのポイントです。 3.快眠を支える空気と温度環境 寝室の温度が高すぎると眠りが浅くなり、低すぎると体が冷えて目が覚めてしまいます。理想的な寝室環境は、温度18度以上を維持することとされています(厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」)。 4.エネルギーを「心地よく使う」暮らしへ エネルギーを節約するだけではなく、「体が喜ぶ使い方」に変えることが健康的な生活の第一歩です。照明・空調・給湯を見直し、春の光や空気を上手に取り入れて、新しい生活リズムを整えましょう。
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