TOP > エネルギーと暮らし > 2月号 

エネルギーと暮らし
2月号 2026.02.01

  

 

「乾燥とウイルスに負けない室内環境」

冬の室内は、気温が低く湿度が下がりがち。暖房によって空気が乾燥すると、のどや肌の不調だけではなく、ウイルス感染のリスクも高まります。理想的な室内環境は、温度が18℃以上かつ湿度が40%以上といわれています。
健康を守りながら快適に過ごすためには、加湿と換気のバランスを重視しましょう。

1.加湿と換気で健康管理を

空気が乾燥すると、のどや鼻の粘膜が弱まります。また、インフルエンザや新型コロナなどのウイルスが浮遊しやすくなります。
厚生労働省は、湿度を40%程度に保ち、連続的に換気することを推奨しています(厚労省:冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法)。加湿器や室内干しによる湿度調整に加え、定期的な換気で新鮮な空気を取り入れましょう。
ガス暖房機を使用する場合は、とくに換気が重要です。フジプロでは、燃焼に必要な酸素を確保しながら効率よく暖める「酸素センサー付きガスファンヒーター」や、安全機能が備わった「不完全燃焼防止装置付きガスストーブ」を推奨しています。

2.暖房の種類と乾燥の違い

暖房器具によって、室内の乾燥度合いは異なります。電気式ヒーターやエアコンは風で熱を循環させるため、空気が乾燥しやすい傾向にあります。
一方、ガス温水床暖房は風を起こさず、体の芯からじんわり温めるため、肌やのどにやさしいのが特長です。また、暖房の設定温度を1℃下げるだけで、約10%の省エネルギーになるというデータもあります。
快適さと省エネの両立を意識した暖房管理が、健康にも家計にもプラスです。

3.乾燥による静電気・火災対策も忘れずに

湿度が30%を下回ると、静電気が発生しやすくなり、家電機器やコード類への負担も増加。ほこりが溜まったコンセントやテーブルタップに湿気や水滴が加わると、トラッキング現象により発火する恐れがあります。
定格消費電力を守る、コードを束ねたまま使用しない、プラグ周辺を定期的に清掃するといった使い方を心がけましょう。

4.快適な空気で免疫力を高める住まいへ

「室温」「湿度」「換気」「清潔」がそろえば、冬の健康トラブルは大幅に減らせます。フジプロでは、加湿機能付きガスファンヒーターや、24時間換気対応の給気システムに加え、「省エネリフォーム+空調改善」を組み合わせた提案をしています。乾燥とウイルスに負けない、健康的な住まいづくりを一緒に考えましょう。

◎給湯器や浴槽、シャワーの交換はフジプロにお任せください。省エネ・節水、快適な最新機器を取り揃えています。浴室リフォームもご相談ください。

(資料・イラスト出所/CFC)

 


Copyright(C), FUJIPRO CORPORATION All rights reserved.