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エネルギーと暮らし
7月号 2025.07.01

  

 

シャワーのメリットと注意点

 毎日の入浴はシャワーだけというのが習慣化している人も多いのではないでしょうか。シャワーだけの入浴は時短や節水にはなりますが、健康増進につながる温熱効果は期待できません。今回は、シャワーを浴びながら体全体を温められる方法なども紹介します。

シャワーのメリットは時短と節水

 浴槽に浸かる入浴は、お湯を溜めたり沸かしたりしなければなりません。入浴後に浴槽の掃除をする時間も必要。シャワーであれば、サッと浴びて済ませられるので時短になります。

 さらに、浴槽にお湯を溜めないので、水道代やガス代を節約が可能。ただし、15~20分ほどシャワーを浴び続けた場合の湯量は、浴槽1杯分に相当します。節約を意識するなら、シャワーは15分ほどで済ませましょう。

身体を清潔に保つ

 夏は特に汗や皮脂の分泌が増えるので、きちんと落とさないと肌トラブルや体臭を生じかねません。汗や汚れ、皮脂などを手早く落とせるのが、シャワーのメリットといえます。シャワー後の爽快感でリフレッシュできて、夜も心地よく眠れるはずです。

健康効果を高めるシャワーの浴び方とは

 入浴が健康によいといわれるのは、体全体を温めるからです。しかし、シャワーだけで済ませると、体はほとんど温まりません。そこでおすすめしたのが足湯。少し熱めのお湯を洗面器などに張り、椅子に座ってくるぶしのあたりまで足を入れた状態で髪や体を洗いましょう。

 また、首や肩・腰まわりなど、太い血管が通っているところへ重点的にお湯を当てるようにすると、温められた血液が体をめぐり、体温が上がります。

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(資料・イラスト出所/CFC)

 


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