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●エネルギーと暮らし「10年ひと昔 ~4月の出来事」 |
10年ひと昔 ~4月の出来事 「10年ひと昔」と言います。10年前、消費税は5%から8%になりました。当時、あなたやご家族は、どんな新学期、新年度をお迎えでしたか? 4月の出来事2014年(10年前)1日
2009年(15年前)23日
2004年(20年前)3日
1999年(25年前)1日
住まいとガス器具の交換の目安築20年で外壁や内装はさらに劣化 築20年を経過すると、外壁や内装がさらに劣化してくるだけでなく、給湯設備や水道管、空調なども寿命を迎え始めます。家の外観、内観だけではなく、生活を維持するための設備まで劣化していくわけです。築10年目、15年目を目安に、こまめに不具合個所のチェックをしておけば、20年目の補修の規模(期間や費用)は大きく抑えられます。 築20~25年を経過したら、浴室の改修も検討しましょう。水回り機器や給湯機などは10年を目安に交換していれば3代目となりますが、浴室だけでなく住まい全体の給湯や暖房を考慮した機器の選択が大切です。 ◎住宅の修繕やリフォーム、ガス器具交換のご相談、お見積りはフジプロまでお気軽に。 (資料・イラスト出所/CFC) |
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