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フジプロ💛住まいと暮らしの安心情報 
リフォーム編 6月号 2019.06.01

 / 5月号 

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●住まいのチェックポイント【キッチンの事故防止】

ハイカロリーのLPガスは料理にぴったり。でも、使い方を誤れば、思わぬ事故につながりかねません。揚げものや天ぷら料理の最中に電話。ついうっかり長話をしているうちに、お鍋の油が過熱して炎が上がっている……そんな経験はありませんか。


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つい、うっかり……でも、火災にならないガス器具のご利用を

家庭での火災原因で多いのが、こうした料理中の油の過熱による火災。一般には「天ぷら火災」と呼ばれています。揚げものや天ぷらなどの料理中は台所から離れずに。電話などで止むを得ずその場を離れるときは、しっかりとガステーブル(コンロ)の火を消しましょう。でも、やっぱり人間、ついうっかりということもあります。

ついうっかりでも火災や事故にならない、安全装置付のガステーブル(Siセンサーコンロ)が普及しています。天ぷら火災を防ぐ「過熱防止装置」、立ち消えすると自動的にガスを止める「立ち消え安全装置」などなど。安全なLPガス器具で、思う存分お料理の腕をふるってください。

ガスコンロの安全装置

・天ぷら油過熱防止装置
 鍋底の温度を感知し、約250°Cになると自動消火させる機能
・立消え安全装置
 煮こぼれや風などで消火したとき、ガスを止める機能
・消し忘れ消火機能
 消し忘れによる万一の事故を防止する機能。点火後一定時間が経過した時点で自動消火する機能
・焦げ付き消火機能
 煮物などで鍋底が焦付き始めるのを検知して、自動消火する機能
・鍋なし検知機能
 鍋の有無を検知して、火力を制御する機能

 

CO中毒防止の日頃の心がけ

窓を開けて新鮮な空気を取り入れる!

全国2,500万のご家庭で愛用されるLPガスは、安心でクリーンなガスです。しかし、酸素の不足からガスが不完全燃焼を起こすと一酸化炭素(CO)が発生し、生命に危険を及ぼすことがあります。

たとえば密閉された室内で開放燃焼型のコンロやストーブ、または排気筒のない瞬間湯沸器などを使用すると、空気中の酸素が消費されて減少し、不完全燃焼を起こします。これによって一酸化炭素が発生し酸素欠乏状態を招きます。ひどい場合には死亡事故にもつながります。これが、CO中毒事故です。

また恐ろしいことに、実際にCO中毒にかかった人に話を聞くと、「何が起こったのかまったく分からなかった。とにかく気がついたときにはとても頭が痛かった」といいます。一酸化炭素は無色・無臭で、空気とほぼ同じ重さ、また水に溶けにくいというやっかいな性質をもっています。つまりCO中毒症状が進んでいることに気がつかないのが普通なのです。この恐ろしいCO中毒事故を防ぐために、日頃から次のことを心がけてください。

  1. ガス機器を使用するときは、ときどき窓を開けて換気し、新鮮な空気を取り入れてください。また小型の燃焼機器でも長時間使用しないようにしてください。
  2. 風呂がまや大型湯沸器の設置場所には、排気口や排気設備を設けてください。
  3. ときどきは排気筒や給排気口も点検してください。鳥の巣やゴミが排気を妨げ、不完全燃焼を起こす場合があります。
  4. 小型湯沸器をシャワーに使用したり、お風呂・洗濯機などへの給湯用として絶対に使わないでください。

*インターロック機能
2008年4月以降に製造された小型瞬間湯沸器には、不完全燃焼防止装置が3回連続すると点火できなくなる再使用禁止(インターロック)機能が付いています。

 

◎安全装置付きガス暖房機の交換はもちろん、ご家庭の機器の安全確認も、お気軽にフジプロにご相談ください。

(資料出所/CFCほか)


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