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エネルギーと暮らし
6月号 2026.06.01

  

 

「雨の日を快適にする工夫 ~室内干し・浴室乾燥・衣類乾燥機活用」

 梅雨の季節、外に洗濯物を干せない日が続くと、室内の湿気や生乾きのにおいが気になります。部屋干しで湿度が上がると、カビやダニが発生することも。そんな時こそ、浴室乾燥機やガス衣類乾燥機など、エネルギーを利用した「快適乾燥習慣」が役立ちます。

1.浴室乾燥機で湿気を逃がす

 雨の日の部屋干しで湿気対策になるのが、浴室暖房乾燥機の活用です。浴室の壁や床を断熱化して乾燥機を導入することで、カビやぬめりを抑えられます。
 さらに、ガス温水式タイプは、電気式より乾燥時間が短いため、光熱費の節約にも。洗濯物を浴室に干せば、湿気を外に排出できて、室内の結露対策になります。

2.ガス衣類乾燥機「乾太くん」で時短・清潔

 「雨の日でもふんわり仕上げたい」という方には、ガス衣類乾燥機がおすすめ。リンナイの「乾太くん」は、1回あたり約50分で乾燥が完了し、ドラム内の高温風で生乾き臭の原因菌を99.9%除去します(リンナイ公式 2024)。電気式に比べて短時間で仕上がるため、家事の時短にもなり、共働き家庭にも人気です。

3.空気の流れを整えてカビを防ぐ

 湿度が高いと、部屋の隅や家具の裏などにカビが発生しやすくなります。空気の滞留を防ぐには、サーキュレーターや換気扇を組み合わせて空気を循環させるのが効果的。
 また、カーテンを開けて日光を取り入れる、家具を壁から少し離すなど、風の通り道をつくるだけでも湿気対策になります。除湿機やエアコンの除湿モードを併用すれば、体感温度が下がって梅雨の時期も快適に過ごせます。

4.エネルギーを味方に、快適な雨の日を

 湿気を完全にゼロにはできませんが、「こもらせない・冷やさない・乾かす」工夫で健康被害を防ぐことができます。浴室乾燥機、ガス衣類乾燥機、換気扇、除湿機などを上手に組み合わせて、住まい全体の空気をリフレッシュ。
 フジプロでは、省エネ型換気扇やレンジフードの交換、浴室暖房乾燥機の設置など、湿気を効率的に逃がす住宅設備を提案しています。さらに、ガス温水式乾燥機や浴室リフォームも取り扱い、これらの機器・工事を通じて、快適で健康的な住まいづくりを提案しています。

出所
資料・イラスト CFC
資料
リンナイ公式 https://rinnai.jp/products/laundry_dryer/

 


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