「湿度とカビ・ダニ対策」 5月から6月にかけては、気温の上昇とともに湿度も急上昇します。この時期に放置しがちな「湿気」「結露」「カビ」は、見た目だけでなく、健康にも影響を及ぼします。カビやダニはぜん息やアトピー、鼻炎の原因にもなり、住宅の劣化も早めます。梅雨入り前に、住まい全体の湿度コントロールを整えておきましょう。 1.湿気をためない換気習慣を 湿度が60%を超えると、カビやダニが繁殖しやすくなります。浴室・洗面所・押入れなど、風通しの悪い場所は特に注意が必要です。 2.カビの温床をなくす「浴室リフォーム」 浴室のカビは高温多湿・石けんカス・皮脂汚れが原因です。 そこで梅雨どきにおすすめなのが、ガス温水式浴室乾燥機。電気式に比べて乾燥スピードが速く、カビ抑制に加え、室内干しや衣類乾燥にも役立ちます。 3.ダニ・結露対策で健やかな室内環境 ダニは高温多湿を好み、湿度が60~80%で急激に増殖します(厚生労働省「アレルギーポータル」)。寝室やリビングでは、カーペットや布製ソファなどに湿気がこもりやすいため、除湿機やエアコンの除湿運転を活用しましょう。 4.湿度を味方にした健康的な暮らしへ 湿気を完全にゼロにはできませんが、「こもらせない・冷やさない・乾かす」工夫で健康被害を防ぐことができます。浴室乾燥機、ガス衣類乾燥機、換気扇、除湿機などを上手に組み合わせて、住まい全体の空気をリフレッシュ。
出所 |